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HPCシステムズのエンジニア達による技術ブログ

Tech Blog

2026-05

HPC

Cradle CFD × Open OnDemand ソリューション

こんにちは、開発の nakatsuka です。5月26日(火)、MSC Business Partner Kickoff 2026 に出席いたしました。 HPCシステムズはMSC Software社様と長らく協業関係にあり、Cradle CFD(scFLOW / STREAM)をHPCクラスターで効果的にご利用いただくための取り組みを続けてきました。今回は、その協業の成果である最新ソリューションをご紹介します。Open OnDemand とは Open OnDemand(OOD)は、HPCクラスターにブラウザからアクセスして操作するためのWebポータルです。手元のPCからGUIのみでジョブの投...
産業用コンピューティング

【重要】2026年のWindowsセキュアブート証明書失効への対応と、産業用PCにおける設定の考え方

いつも弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。HPCシステムズ 技術グループです。現在、IT業界全体で注目されている「2026年におけるセキュアブート証明書の有効期限切れ問題」について、弊社の産業用コンピュータをご利用中のお客様に向けた状況解説と対応策をお知らせいたします。1. セキュアブート証明書の「2026年問題」とはMicrosoftが2011年に発行したセキュアブート用のデジタル証明書が、2026年6月から10月にかけて順次有効期限を迎えます。セキュアブートとは、PCの起動時にOSやドライバーが改ざんされていないかを検証する仕組みですが、この検証に2011年版の証明書が使わ...
HPC

【重要】Linuxカーネル脆弱性「Copy Fail」への対処方法について

おはようございます、HPC事業部 技術グループのnabeoです。昨日 2026年4月30日 から「Copy Fail」と称されるLinuxカーネル脆弱性の話題がネットを飛び交っています。弊社ではエンジニアが即日対応行動を開始し、脆弱性が該当するLinuxディストリビューション・バージョンを特定して、それぞれについての対処策を実際に検証し、対処方法のページにまとめました。こちらです👇大事なところを抜粋しておきます、詳しくは上記ページを確認ください。 非特権のローカルユーザーがroot権限を取得可能な極めて深刻な問題。 根本対策はカーネルパッチの適用。しかしまだ提供されていない(本記事執筆時点)。...