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Reaction plus Express

Reaction plus Expressは反応経路をたった数分で予測するソフトウェアです。DFTの代わりに半経験的手法を採用し、さらに独自の改良を加えることでReaction plus Proの数百倍、Reaction plusの数千倍という驚異的な計算速度を実現しました。

とはいえ、計算速度が速くても計算結果が実験結果と矛盾するのでは使い物になりません。著名な研究者の先生方にもご協力いただき、さまざまな反応系について検証したところ、多くの反応機構が定性的に説明できることが分かりました。実験前のスクリーニングのほか、高精度遷移状態計算の予備計算などにご活用ください。

関連ソフトウェア
Reaction plus Pro 1.0 — 反応経路計算ソフトウェア(別途Gaussianが必要)
Reaction plus 1.0 — 反応経路計算ソフトウェア(分子研でも利用できます)
GaussRun — 専用ジョブ管理ソフト

特徴

仕様・価格

製品仕様

製品名Reaction plus Express
for Linux
Reaction plus Express
for Windows
反応経路最適化
指定可能な中間構造の数任意の数
初期構造の座標軸の自動修正
原子グループの固定
(不均一触媒の計算に必要)
計算結果を再利用した最適化計算
量子化学計算手法半経験的手法(PM6) ※1
最大並列数1ノード搭載コア数 ※2
GUIによるインプットの作成GaussViewにて可能 ※3
アニメーションの表示GaussView、VMDにて可能 ※3
同梱物ソフトウェア本体、マニュアル
動作環境 ※4Linux
推奨環境: CentOS 6.2, 6.5, 6.7, 7.2
Windows
推奨環境: Windows 10, 8.1(64bit)
  • ※1 スピン多重度は1に制限されています。
  • ※2 ノード間並列には対応していません。
  • ※3 GaussView 5.0.8 for Windows, VMD 1.9.1にて動作確認を行っております。
  • ※4 べての環境についての動作を保証するものではありません。動作報告をご覧ください。また
  • セキュリティソフトが常駐している環境で計算を行う場合、セキュリティソフトの動作により計算が停止することがあります。

価格

Reaction plus Express for Linux / for Windows
60 万円
(アカデミック 30万円 ※1)
  • ※ 計算機1ノードあたりの価格です。
  • ※ アカデミックパッケージに機能制限はありません。ただし、研究成果を論文等で公開の際には本ソフトウェアを使用した旨を記載してください(詳細はこちら)。
  • ※1 アカデミックReaction plus Proユーザは18万円。

サポートオプション

 Reaction plus 使い方サポート
メールサポート出張サポート
内容質問メール対応(ひと月あたり4回)
+
使い方セミナー受講(初回のみ) ※1
対面での質問対応 ※1
価格80万円/年25万円/日 (10時~18時)
  • ※1 遠隔地での実施の場合は別途出張費が発生することがあります。

動作報告

OS動作報告
CentOS 7.3
CentOS 7.2
CentOS 6.5
CentOS 6.4
CentOS 6.2
Ubuntu 14.04
Windows 10 (64bit)
Windows 8.1 (64bit)

機能比較

製品名Reaction plus Express
(2017年5月1日 発売)
Reaction plus Pro
ver. 1.0
(2016年1月1日 発売)
Reaction plus
ver. 1.0
(2015年5月1日 発売)
計算速度
(計算時間の目安 ※1)
★★★★★
(数分程度)
★★★
(数時間~数日)

(数日~数週間)
計算精度
(※詳細は、量子化学計算手法・基底関数の項を参照)
★★★★★★★★★★★
指定可能な中間構造の数任意の数任意の数1構造まで
初期構造の座標軸の自動修正 ×
原子グループの固定 ××
計算結果を再利用した最適化計算×
量子化学計算手法PM6GaussianのOpt機能に対応するすべての計算手法HF, B3LYP, M06-2Xなど7種類
基底関数-Gaussianで利用可能なすべての基底関数6-31G、cc-pVDZなど24種
最大並列数1ノード搭載コア数
別途必要なソフトウェアなしGaussian 09 (有償)NWChem 6.5 (無償)
  • ※1 計算時間は反応系のサイズや種類、計算機性能によって異なります。Intel Xeon E5-2690 2.90GHz x2(16コア)搭載の計算機を用いて、数十原子からなる反応系を計算したときのおおよその時間です。

関連ソフトウェア

Reaction plus Pro 1.0 — 反応経路計算ソフトウェア(別途Gaussianが必要)
Reaction plus 1.0 — 反応経路計算ソフトウェア(分子研でも利用できます
GaussRun — 専用ジョブ管理ソフト
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