Winmostar™

Winmostar™は千田範夫氏によって開発され、株式会社クロスアビリティが販売している分子モデリング・可視化プログラムです。無償版では分子モデリング機能、プレゼンテーション機能、分子形状解析、MOPAC6による半経験的量子化学計算をPC上で実現します。各種計算プログラムに対する入力データの作成、起動、結果の表示を行うためには専用のパックが必要です。専用のパックは、量子化学計算に必要なMOパック、分子動力学計算に必要なMDパック、固体物理計算に必要なSolidパックが用意されています。最新版はV7.002です。

Status

名称: Winmostar
最新バージョン:8.027 2018/8/21

リリースノート:
https://winmostar.com/jp/rev_history_jp.html

[新機能]
Quantum ESPRESSOの擬ポテンシャルのプライオリティリスト(qe_pseudo_priority_list.d)で、ワイルドカード(*)の使用に対応しました。
[不具合修正]
[編集]-[セルを作成/編集]において、数値入力欄でEnterキーを押した際に、変更が保存されない不具合を修正しました。
電荷のグラフィカル表示が前後逆に表示されることがある不具合を修正しました。
dos2unixがインストールされていないリモートサーバにおいて、リモートジョブが異常終了する不具合を修正しました。
CNDOSのUV-Visスペクトル(*.lst)読込で、初回起動時にMO表示できないことがある不具合を修正しました。
CNDOSのUV-Visスペクトル(*.lst)読込で、BasisがSPDの時にMO表示できないことがある不具合修正を修正しました。
3D表示時にfchkファイルを読み込んだ時に、[cube]ボタンが表示されない不具合を修正しました。
振動スペクトルのアニメーション表示で原子位置がずれることがある不具合を修正しました。
MD計算の力場にGAFF, OPLS-AA/Lを設定した場合に、水分子以外がすべてUNKというグループにまとめられてしまう不具合を修正しました。
Quantum ESPRESSOの計算でcp.xを用いる際に、ion_dynamics=noneを選ぶとion_dynamicsキーワードが出力されず、イオンが動いてしまう不具合を修正しました。
Quantum ESPRESSOキーワード設定ウインドウのSOLVETSの設定が、Resetボタンを押しても表示がリセットされない不具合を修正しました。
3D表示状態で点群解析のSymmetrizeボタンを押したときに、表示がおかしくなる不具合を修正しました。
3D表示状態で点群解析をした際、回反軸が回転軸に隠れてしまう不具合を修正しました。
3D表示状態で点群解析をした際、対称点の色が設定されない不具合を修正されました。
[仕様変更]
Winmostarのインストールパスがスペースまたはマルチバイト文字を含む場合は、警告を表示するようにしました。
ファイルの保存時に、ファイル名がスペースまたはマルチバイト文字を含む場合は、警告を表示するようにしました。
リモートジョブ投入ウインドウのMethod欄のプルダウンメニューに履歴を残すようにしました。
[編集]-[分子種単位で選択]において、複数の分子種を選択する場合は、各行をCtrl+クリックするように変更しました。
MOPAC計算時に、選択したバイナリが対応していないハミルトニアンを選択した場合は警告を表示するようにしました。
GAMESSのPDB編集機能の仕様を変更しました。
UVVisスペクトル画面の吸収ピークのリスト表示をリストボックスに変更して選択可能にしました。
ポリマーセルビルダにおけるシステムサイズ設定方法を、[溶媒を追加/系を構築]機能と同じ方式に変更しました。
Gromacsの結果解析機能において、トラジェクトリファイルにanimated groファイルを選択した場合はトポロジファイルの選択を省略できるようにしました。
LAMMPSのキーワード生成において、kspace_*コマンドをread_dataコマンドの後ろに出力するように変更しました。
メインウインドウのキーワード表示エリアの内容を、Quantum ESPRESSOキーワード設定ウインドウに取り込むように変更しました。
Quantum ESPRESSOの入力ファイル(*.pwin)を読み込んだ際に、ATOMIC_SPECIESカードをキーワード表示エリアに表示するように変更しました。
Quantum ESPRESSOキーワード設定ウインドウにおいて、tprnfor、tstressキーワードを明示的に指定できるようにしました。
Quantum ESPRESSOの擬ポテンシャルのプライオリティリスト(qe_pseudo_priority_list.d)の中で、大文字・小文字を区別しないようにしました。
Quantum ESPRESSOの擬ポテンシャルのプライオリティリストにGBRVの擬ポテンシャル用の設定を追加しました。
Quantum ESPRESSOキーワード設定ウインドウのReload pseudo filesボタンを押した際に、擬ポテンシャルのプライオリティリストも読み込むようにしました。
Quantum ESPRESSOのキーワード保存ファイル(*.qeset)の中で、キーワードが出力される順番を変更しました。
Quantum ESPRESSOキーワード設定ウインドウのOtherに記入したキーワードが、Otherタブ以外のタブで設定されたキーワードよりも優先されるようにしました。
表面切り出しにおいて、自動探索された格子候補の中に左手系の並進ベクトルの組み合わせのものが含まれないようにしました。
アニメーション、リモートジョブ投入画面がメイン画面よりも前面に表示されるように変更しました。
環境設定ウインドウにUserPrefフォルダを開くボタンを追加しました。
各種のグラフ表示時に生成されるxmgrace向けファイルのフォーマットを変更しました。
分子の重ね合わせで複数分子のあるMOL2ファイル、SDFファイルに対応しました。
一部UIにヒントメッセージを追加しました。
Version 8.027 2018/8/21
[不具合修正]
3D表示の時、POV-Rayがエラーになる不具合を修正しました。
[表示]-[拡大・縮小]-[ウインドウサイズに合わせる]の結果が3Dと2Dで異なることがある不具合を修正しました。
3D表示時に[ファイル]-[エクスポート]-[画像]で保存すると、少し前の画像になる不具合を修正しました。
アニメーション画面でファイル名とプログラム名がかぶることがある不具合を修正しました。
GAMESSのPDB編集で編集後に原子リストが更新されない不具合を修正しました。
芳香環に窒素原子を含む系でGROMACSのtopファイル作成に失敗する不具合を修正しました。
LAMMPSのdataファイル作成時に直方体セルの場合にtilt factorが0にならない不具合を修正しました。
ガラス転移チュートリアルのモノマーの電荷を計算した直後に電荷がすぐに表示されないことがある不具合を修正しました。
結晶ビルダで大きな単位格子をもつ構造を保存した際、周期境界に接近した原子が不正に削除される不具合を修正しました。
Quantum ESPRESSOの入力ファイル生成時に、calculation=md以外でion_dynamicsキーワードが出力されない不具合を修正しました。
Quantum ESPRESSOでion_dynamics=dampの時にアニメーションを表示できない不具合を修正しました。
Quantum ESPRESSO使用時に、異なる接尾辞の擬ポテンシャルファイルを混在させた計算を実行した後またはpwinファイルを読み込ませた後にキーワード設定ウインドウを開くと範囲チェックエラーが起きる不具合を修正しました。
RISM対応版Quantum ESPRESSOでFCP(constant-mu)計算のアニメーション表示時にchargeが読み込まれない不具合を修正しました。
[仕様変更]
メインウインドウの分子表示エリアの体積の表示に単位を追加しました。
CNDO/Sキーワード設定ウインドウの表示を修正しました。
NMRスペクトル表示ウインドウの参照スペクトル一覧にHF/STO-3Gのデータを追加しました。

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