HPCシステムズは、2025年9月4日(木)~6日(土)に立教大学 池袋キャンパスで開催される「2025年光化学討論会」に出展いたします。
■ GRRM用可視化・解析ソフトウェア「GRRMmap」
GRRMmapは、北海道大学 原渕 祐 特任教授によって開発された、GRRM用ポスト処理プログラムです。GRRMmapは、GRRMの探索結果からユーザーが必要とする情報に短時間で視覚的にアクセス可能とします。GRRMmapの出力の形式はHTMLやJavaScript等を用いたWebページ形式となっており、Google Chrome等のWebブラウザで閲覧しやすくなっています。
<GRRMmap>
https://www.hpc.co.jp/chem/software/grrmmap/
■ 実験研究者向けMI研究用ソフトウェア「M-EVO®」
M-EVO®は、所望の物性を満足し得る多種多様な候補分子が見つかる実験研究者向けMI研究用ソフトウェアです。物性によっては、データベースがなくても分子探索が可能となります。さらに、Webブラウザ上で簡単に操作することができます。
<M-EVO®>
https://www.hpc.co.jp/chem/m-evo//
■ そのほかの計算化学ソリューション&サービス
<GRRM23>
https://www.hpc.co.jp/chem/software/grrm23/
<Reaction plus Pro2/Express>
https://www.hpc.co.jp/chem/software/react2/
タイトル | 2025年光化学討論会 |
展示期間 | 2025年9月4日(木)~6日(土) |
会場 | 立教大学 池袋キャンパス |
主催 | 光化学協会 |
公式サイト | https://photochemistry.jp/2025/ |