当社は、計算化学の普及により研究開発に貢献することを目的として、 2019年に第1回ワークショップを開催しました。 その後コロナ禍による中断を経て、昨年に続き第3回目を開催致します。 本年は、GRRMおよびマテリアルズ・インフォマティクスによる素材開発にフォーカスして開催いたします。
本ワークショップは終了しました
10:00-10:05 | 開会の辞 | 当社 取締役 長谷川 真樹 |
10:05-11:05 | 講演1 GRRM23プログラムを用いた化学反応の解析と予測 | 北海道大学 前田 理 様 |
11:05-12:05 | 講演2 反応経路ネットワークの計算と解析:光電子移動触媒を用いたラジカル反応の解析への展開 | 北海道大学 原渕 祐 様 |
12:05-12:50 | 昼食 ※弁当とお茶を用意いたします。 | |
12:50-13:50 | 講演3 データ駆動型合成経路開発 | 山口大学 堀 憲次 様 |
13:50-14:50 | 講演4 電子状態インフォマティクスと合成・精密物性測定実験の連携アプローチによる狙い撃ち機能物質創成 | 中央大学 森 寛敏 様 |
14:50-15:40 | 当社の計算化学に対する取り組み | 当社 代表取締役 小野 鉄平 |
15:40-15:45 | 閉会の辞 | 当社 取締役 齋藤 正保 |
16:15-18:00
競合他社/同業者/企業にご所属でない個人の方からのお申込みなど、 当社の判断によりワークショップ参加をお断りする場合があります。予めご了承ください。