セミナーのご案内

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化学計算は理論研究者でしか扱えない難解なものではなく、誰にでも使えるツールになってきました。計算機はいまや単なる実験装置の一つであり、その「装置」を使えば、分子構造、各種スペクトル、電気/磁気的物性、反応エネルギー障壁、活性部位等、さまざまな情報が手軽に予測できます。

また産業利用という 観点からも化学計算は有効であり、実際に以下のような開発分野で積極的に利用されています。

  • 太陽電池色素材料の分子設計
  • 有機ELなどの発光材料の分子設計
  • 触媒材料の分子設計
  • 創薬候補分子の探索
  • 電池構成分子の移動度制御
  • 分子吸蔵・分子選別・接着材料の性能向上  ……等々

 しかしいざ計算となると、自分の研究対象に適切な手法を選択するところで悩み、さらにはその理論の習得やソフトウェアの操作方法で苦労するのが常でした。
実は「ものづくり」という視点で考えれば、計算化学の全てを理解する必要はありません。このセミナーでは実験をメインに研究開発されている研究者が本当に知りたかったテクニックや考え方を提供いたします。

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セミナーの特徴
  • 計算化学の有用性が判断できる豊富な事例をご用意
  • 最低限知っておきたい基礎的な知識が短時間で習得可能
  • 従来のセミナーにありがちなソフトウェアの使い方の説明に終わらず、より実践的な応用力が身に付く講習内容をご用意
  • お客様のご興味やレベルに合わせて内容をカスタマイズ
  • 少人数のクローズドセミナー制を採用:質問がしやすく、また受講者の理解度の乖離によって起こる、講習内容の消化不良が起こりにくい