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インテル®Xeon®プロセッサー5600番台と2005年発表のインテル®プロセッサー


〜性能・電力効率の比較〜

2005年発表のデュアルコア インテル®Pentium®D 840プロセッサー1CPU/2コア搭載システム、シングルコア インテル®Xeon®3.6GHzプロセッサー2CPU/2コア搭載システムと最新のヘキサコア インテル®Xeon®X5680プロセッサー2CPU/12コア搭載システムについての比較、評価を実施しこの5年間における性能・電力効率の向上を検証いたしました。







2005年 → 2010年

圧倒的な結果が得られました。2005年のシステムからコア数が6倍になっているのに対し、科学技術計算分野の各種アプリケーションで 8~10倍以上の性能向上がみられます。単一コアでも、およそ1.5~2倍程度以上の性能向上があることが分かります。




2005年 → 2010年



では消費電力あたりの性能はどうなっているでしょうか? 上図最上段の、HPL(Linpack)実行時の場合について調査を行ってみたところ、こちらも5倍の電力効率という、圧倒的な結果が得られました。

Silent SCC-Box (2005年モデル
) 4ノードクラスタシステム Pentium D 840 またはXeon 3.6GHz
HPC5000-Z800 (2010年モデル)
高性能HPCワークステーション
Xeon X5680 

上記の1ノードでの結果を利用して、Pentium D 840またはXeon 3.6GHzを搭載する5年前の4ノードクラスタシステムを最新XeonワークステーションHPC5000-Z800に置き換えた場合を想定して、性能・消費電力量にどの程度差がでるか、シミュレーションしてみました。






2005年 4ノードクラスタ → 2010年 ワークステーション 

5年前の4ノードクラスタシステムを最新Xeonワークステーションにリプレースした場合、搭載コア数、搭載メモリ容量、性能が大幅に向上するうえに消費電力が半分で済むことが分かりました。さらに、HPC5000-Z800はミドルタワー筺体で静音仕様なため、お手元に置いてご利用いただけます。今回の比較では最新の同一環境を用いましたが、現在ご使用中の環境の移植についてもお気軽に弊社までご相談下さい。