NVIDIA®TITAN-X

NVIDIA® TITAN X

titan-x-pascal

NVIDIA® TITAN XはPascal アーキテクチャー採用の最高峰GPUコア「GP102」を搭載した究極のグラフィックスカードです。
倍精度浮動小数点数演算のフルスピードモードが取り払われているため、科学技術計算やHPC用途には向きません。正確な動画/画像の判定や、音声認識、個人識別などの高速処理が必要となるDeep Learning用途において高い性能を発揮します。
ECC非搭載のため、メモリエラーが発生した場合の数値の誤りなどを防ぐことはできませんが、同アーキテクチャを採用したプロフェッショナル向け製品と比べて非常に高いコストパフォーマンスを実現します。

最高峰GPUコア「GP102」

NVIDIA® TITAN Xには、Pascal アーキテクチャをベースとした「GP102」と呼ばれるGPUコアを搭載しています。
CUDAコア数は3584基、CUDAコアの周波数は1417MHz(GPU Boost時、最大周波数1531MHz)で、単精度浮動小数点数演算性能は10.16TFLOPS(GPU Boost時、最大10.97TFLOPS)、8bit整数演算性能は最大43.88TFLOPSという超弩級パフォーマンスを実現します。
384ビットのメモリインターフェイスでメモリバス帯域幅480.0GB/sの12GBの大容量GDDR5メモリと、GPUパワーを効率よく利用可能にするGPU Boost 3.0などの機能を搭載しており、正確な動画/画像の判定や、音声認識、個人識別などの高速処理が必要となるDeep Learning (深層学習) 用途において高い性能を発揮します。

※Deep Learning向けにGP102から新たに実装された命令セット

GPU Boost

従来定格で動作していたCUDAコア周波数を、CUDAコアに余力がある場合に可能な限り増大させることで、より効率良くGPUを使用します。また、ユーザーはCUDAコアがサポートしている範囲でCUDAコア周波数を任意に変更することが可能になり、用途に合わせて、周波数を高めて計算効率を向上させるほか、周波数を抑えて消費電力を抑制することもできます。

PCI Express 3.0に対応

PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressバスの理論転送性能が従来の2倍に向上しました。PCI Express3.0対応システムでは、ホスト・デバイス間やデバイス・デバイス間のデータ転送にかかる時間を半減させることができます。

NVIDIA® TITAN X 製品仕様
CUDAコア 3584
CUDAコア周波数 1417MHz(GPU Boost時、最大周波数1531MHz)
単精度浮動小数点数演算性能 10.16TFLOPS(GPU Boost時、最大10.97TFLOPS)
8bit整数演算性能 40.63TFLOPS(GPU Boost時、最大43.90TFLOPS)
メモリ容量 12GB
メモリ・インターフェース 384-bit GDDR5
メモリバンド幅 480GB/s
放熱機構 Active
消費電力 250W
保証 3年間無償修理保証

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注記事項

※NVIDIA® TITAN Xは、これから Deep Laerning を始める方に適したコンシューマ向け製品です。研究開発現場での運用には、24時間連続稼働を想定したプロフェッショナル向け製品であるNVIDIA® Tesla® シリーズの導入を推奨いたします。

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