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OS (Operating System)

Red Hat® Enterprise Linux
オープンソースソフトウエアは無償なのと同時に無保証であることが多いです。加えて開発元がばらばらに存在することで、サポートの有無、内容やレベル、開発方針やリリーススケジュールがまちまちで、バージョンや機能の整合性の管理など目に見えないリスクが多く存在します。Red Hat®はそうした問題を解決するため、収録ソフトのバージョンや機能を固定したままバグ修正を含めた独自アップデート(オープンソースだからこそ可能なのです)の提供、運用サポートの一元化を実現しています。特定のアプリの特許侵害が明らかになった場合でもRed Hat®のアップデートを導入するだけで回避できたり、アプリケーションの動作保証をベンダーと共同で行うなど多くのメリットを提供しています。Red Hat®製品はその性質上、ライセンス販売ができないためサブスクリプションという形で契約し、ユーザー登録をすることでRed Hat®の提供するサービスを受けることができます。
CentOS
Red Hat® Enterprise Linux を構成するオープンソースソフトウエアは、そのほとんどがソースコード公開を前提としたライセンスのため、無保証ながら、自身が修正した部分も含めて公開されています。それを取得して、商標部分を削除するなどの修正をした上で再構築したものです。それゆえ、機能面においては Red Hat® Enterprise Linuxとほぼ完全に同一のものとなります。当然RedHat®の提供するサポートは受けられず、問題が起きた場合の責任もユーザー側にあることになります。CentOS はボランティアベースで構築と提供が行われ、検証機材を含め一切を(開発者たちの持ち出しも含め)寄付でまかなっています。そのため Red Hat®の公開したアップデートに追従するとはいうものの、支えているのは開発者のモチベーションです。
Windows® 10
Windows® 10は、新世代のWindows、そしてあらゆるデバイスで包括的に動作する幅広いプラットフォームとして位置づけられていて、内部的なバージョン番号も10.0となりました。基底となるソフトウェアが高効率化したため、OS全体として以前のバージョンから更に高効率化されていることが特徴です。Windows® 10ではローリング・リリースモデルを新たに採用しており、今後は機能改善や新機能の追加といったOSのアップデートが年2®3回の頻度でWindows Updateを通じて無償で行われ、最新の状態に保たれます。
ハイパーバイザ型の仮想環境、クライアントHyper-VがWindows® 8から引き続き搭載され、ハードウェア上でOSを介さず直接動作し、全てのOSはハイパーバイザ上で動作します。
Windows® 10のすべての製品版パッケージには、32ビットと64ビットソフトウェアの両方が含まれますが、エディションによって認識可能なメモリ容量が異なります。128GBを超えるメモリを搭載したワークステーションには、上位エディションとなるProやEnterpriseが必要です(この2エディションでは、2TBまで認識させることが可能です)。
Windows® 8.1
Windows® 8.1は、Windows® 8の仕様変更・改良版として2013年10月17日にリリースしました。
製品名の中の8は、Windowsの8番目のクライアント向けのメジャーリリースであることに由来しています。内部的なバージョン番号は6.3であり、Windows® Vista、Windows® 7を基に改良したカーネルが使用されており、新規開発は行われていないこと、および互換性確保などの理由による措置であると言われています。なお、Windows® 8.1とWindows® Server 2012 R2は、同一のソースコードからビルドされています。
従来のハイパーバイザ型のクライアントHyper-Vに対し、今回はホスト-ゲスト間の連携機能に対応したクライアントHyper-Vが導入され、使い勝手が良くなっています。
RTを除くWindows® 8.1のすべての製品版パッケージには、32ビットと64ビットソフトウェアの両方が含まれますが、エディションによって認識可能なメモリ容量が異なります。128GBを超えるメモリを搭載したワークステーションには、上位エディションとなるProやEnterpriseが必要です(この2エディションでは、512GBまで認識させることが可能です)。
Windows® 7
Windows® 7は、2009年10月22日に一般向け発売開始されました。製品名の中の 7 は、Windows® 1.0、Windows® 2.0、Windows® 3.x(および Windows® NT 3.1) 、 4.x(Windows® 95、Windows® 98、Windows® Me、および Windows® NT 4.0)、5.x(Windows® 2000,Windows® XP) 、 6.0 (Windows® Vista) に続く7番目のクライアント向けのメジャーリリースであることに由来しています。 内部的なバージョン番号は6.1であり、7.0 ではなく、 これはWindows® 7 がWindows® Vista を基に改良したカーネルが使用されており、新規開発は行われていないこと、および互換性確保などの理由による措置であると言われています。 なお、Windows® 7 と Windows Server 2008 R2は、同一のソースコードからビルドされています。 Home Basicを除くWindows® 7のすべての製品版パッケージには、32ビットと64ビットソフトウェアの両方が含まれますが、 エディションによって認識可能なメモリ容量※が異なります。16GBを超えるメモリを搭載したワークステーションには、 上位エディションとなるProfessionalやUltimateが必要です(この2エディションでは、192GBまで認識させることが可能です)。
【ご参考】Windows OS 対応 CPUソケット数とメモリ容量一覧表
Windows® Server 2012 R2
Windows® Server 2012 R2は、マイクロソフトが開発したWindows® Server 2012の後継となるサーバー向けオペレーティングシステムです。 2013年10月17日にリリースしました。Windows 8.1をベースとしています。
Windows® Server 2012 R2では、仮想化の大幅な強化が行われました。仮想化プラットフォームの「Hyper-V」が無償で組み込まれており、簡単に既存のインフラストラクチャと管理ツールに統合できるよう設計されています。1台の物理サーバに、各サーバを仮想化して集約し、より高密度で柔軟なシステム構築が可能となりました。
仮想化権限と機能の制限によりEssentials、Standard、Datacenterの3つのエディションがあります。 Hyper-Vは、すでに幅広い用途で利用されており、これまで同様にWindowsのノウハウをそのまま活用できるため、Windowsに精通した管理者であれば、 仮想化において新規に利用方法など学習する必要がなく、貴重なリソースと時間をトレーニングに費やす必要がないというメリットもあります。
機能的にはWindows Server 2012の各機能を改良したものですが、有用な機能が多く追加されています。全体的には仮想化・クラウド対応の強化(Azure Pack)やネットワーク機能の強化(SDN)、パフォーマンス改善や生産性向上などが特徴となります。
Windows® Server 2008 R2
Windows® Server 2008 R2は、マイクロソフトが開発したWindows® Server 2008の後継となるサーバー向けオペレーティングシステムです。 2009年2月にベータ版が、同年5月に製品候補版が公開され、同年9月1日よりボリュームライセンス提供が開始され、同年10月22日よりパッケージ販売が開始されました。 Windows® Server 2008 R2には、仮想化プラットフォームの「Hyper-V」が無償で組み込まれており、簡単に既存のインフラストラクチャと管理ツールに統合できるよう設計されています。 Hyper-Vは、すでに幅広い用途で利用されており、これまで同様にWindowsのノウハウをそのまま活用できるため、Windowsに精通した管理者であれば、 仮想化において新規に利用方法など学習する必要がなく、貴重なリソースと時間をトレーニングに費やす必要がないというメリットもあります。
Windows® HPC Server 2008 R2
2008年10月に発表されたWindows Server® 2008ファミリーに属するハイパフォーマンスコンピューティング製品で、金融業、製造業、学術・教育・研究分野などへの導入が進んでいます。 独自の並列計算用MPIライブラリ、ジョブスケジューラー、マルチノード管理ツール、ジョブ管理ツール、レポーティングツール、ネットワークインストールツールなどの機能をもつオールインワンのHPCシステムであり、 Visual Studio® 2008/2010やExcel®などのMicrosoft社製品との親和性の高い連携も可能です。Infinibandや10GbE、MyrinetなどのRDMAデバイスを用いた高速データ転送(Network Direct)もサポートしています。 慣れ親しんだWindows® GUIによる簡単な操作で、容易にクラスタ構築、クラスタ管理、ジョブ管理などが行え、更にパフォーマンス面でもLinuxに対して同等以上の性能を発揮しているWindows®のクラスタ製品となります。

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