Q. 起動時にカーネルパニックが発生する。

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Q. 起動時にカーネルパニックが発生する。

A. 弊社HPC製品BoxClusterML、TowerML、RackMLで、起動時にカーネルパニックが発生する可能性がございます。
(該当製品ご使用のお客様には以前よりお知らせしていた内容と同一の問題です。)

NIC(ネットワークインターフェースカード)のドライバをアップデートすることにより問題は解消されます。
アップデートドライバとアップデート方法は、対象機種ご購入者様に順次ご案内申し上げております。また、該当すると思われる場合は、弊社サポート窓口までお問い合せいただきますようお願い申し上げます。

HPCシステムズサポートへのお問い合わせ受付時間

対象機種名
BoxClusterML(HPC6000-XP416C)、TowerML(HPC3000-XP104T)、RackML(HPC3000-XP104R2)

アップデートドライバ
上記サポート窓口までご連絡お願いいたします。
ご都合の宜しい方法で送付させていただきます。

NICドライバのアップデート手順
(1) BoxClusterML のようにクラスタすべてが ML シリーズで構成されている場合

a. メールに添付されているファイル(igb-1.2.44.9-1.x86_64.rpm)を/homeディレクトリ直下にroot権限でコピー
します。

b. 下記のコマンドによりホストノードのドライバを更新します。
# rpm -Uvh /home/igb-1.2.44.9-1.x86_64.rpm

c. 下記のコマンドにより計算ノードのドライバを更新します。(ホストノードで実行してください)
# /root/sbin/RSH rpm -Uvh /home/igb-1.2.44.9-1.x86_64.rpm

d. NIC ドライバのバージョンが 1.2.44.9 に上がっている事を確認します。
(ホストノード)
# modinfo igb | grep version

 (計算ノード:ホストノードで実行してください)
# /root/sbin/RSH 'modinfo igb | grep version'

e. version: 1.2.44.9 7747C32EA1151B836314FD4と表示されれば成功です。

(2) RackML や TowerML を単体や既設クラスタへの増設としてお使いの場合
(該当する計算機が複数有る場合には、1ノードずつアップデートして頂く必要がございます)。

a. メールに添付されているファイル(igb-1.2.44.9-1.x86_64.rpm)を/homeディレクトリ直下にroot権限でコピー
します。

b. MLシリーズのマシンにログインし、ドライバを更新します。
# rpm -Uvh /home/igb-1.2.44.9-1.x86_64.rpm

c. NIC ドライバのバージョンが 1.2.44.9 に上がっている事を確認します。
# modinfo igb | grep version

d. version: 1.2.44.9 7747C32EA1151B836314FD4 と表示されれば成功です。

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