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エントリー機ながら充実の機能

 
ストレージシステムは用途に応じて多彩な設定ができる必要があります。HPC3000-DAS16R3はそうした要求を十分に満足する機能を用意。さらに全ての機能はサーバーから独立してDAS本体に搭載されており、コントローラモジュールに搭載されたNICを通じ、ウェブブラウザから全ての操作が可能となっています。
  • RAIDの構築、設定、初期化、ホスト割り当て、パフォーマンスや温度のモニタリング
  • HDD、電源、ファンに対する障害通知、アラーム設定
  • 同期バックアップ、メディアパトロール、RAIDの構築及び再構築の優先度設定、進捗確認、ログ閲覧
  • 電源のスケジューリング及びUPSとの連携
  • USBフラッシュメモリを利用した設定のバックアップ、ログ採集

 

基本に忠実な設計が安定運用に貢献

多彩なベンダーのRAIDカードにも採用されている、インテルのデュアルコアRAIDチップを搭載。世界中のストレージを支える枯れた技術が十分な性能と安定した運用を提供します。RAID6のシーケンシャルリードでは800MB/sec以上を実測しました。そのため、コストパフォーマンスでは群を抜いた本製品ですが、高負荷での連続運用をお考えの場合、さらに高いパフォーマンスをお求めの場合はHPC5000シリーズをご検討下さい。

 

利用頻度に応じて稼働をスケジュールできる省エネ機能

使用していない時間帯にディスクのスピンダウンを図るMAID機能を搭載。業務時間外には本体の電源すら自動でシャットダウンするようにスケジュールできます。80Plus認証電源の使用とあわせ、省電力設計レベルは他の追従を許しません。

 

容易な拡張性

SAS接続JBOD、HPC1000-JBOD16Rを使えば80台までのHDDを一元管理することが可能です。SASケーブル一本で電源の同期を含めて1台のシステムとして扱えるようになっています。さらに、同期バックアップを標準機能として搭載。高価なソフトやサーバーにおける複雑な設定を必要とせず、複数のHPC3000-DAS16Rを複数台用意して設定するだけで、理想のバックアップ環境を実現します。

 

柔軟なRAID設定

対応できるRAIDレベルは0,1,1E,5,6,10,50,60と多彩。自動でリビルドをかけられるスペアディスクの設定も可能です。また、ボリュームを複数のマシンへ振り分けることもできます。さらにスペアはJBODと共有することもでき、高い可用性を実現すると同時に、運用の最適化をはかります。