構造・流体・熱・建築アプリケーション

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ANSYS社製品
CFX /Fluent
ANSYS は、構造、流体、電磁場、伝熱、音響を統合したパッケージソリューションであり、マルチフィジックスな連成解析の実現に力を入れています。また、そのソルバの多くはそれぞれの分野で実績を積んできたものがベースであり、そのカバー範囲の広さと深さには目を見張るものがあります。特に流体解析には、CFX と Fluent という単独でも十分強力なアプリケーションを取り込むことに成功しています。HPCシステムズではかねてより ANSYS に搭載される多くのアプリケーションのベンチマークを行い、お客様のビジネスに最適なシステムの提案を手掛けてきた実績があります。
MSC Software 社製品
Nastran/ Marc/ Easy5/Dytran/ Adams/Patran
個別の解析ドメインに対して、Nastran, Marc, Easy5, Dytran, Adams, Patranといった優れた解析ソリューションを展開してきたエムエスシーソフトウエアは、これらをMD(複合領域解析ソリューション)と呼んでいます。そして、それらの連成解析や個々に得られた成果の再利用を促進させるためのマネジメントソリューションを提供することで、さらなる効率化を実現します。 HPCシステムズは、エムエスシーソフトウエアの認定ベンチマークセンターとして登録されており、実機を用いたテスト、システムの提案までを一貫して行うことができます。
Simulia 社製品
Abaqus
旧来より FEA 解析ソフトウェアの代表格として認知されているAbaqus は、同社の掲げる UnifiedFEA(統合有限要素解析)を担う中核製品としてマルチフィジックスな解析を実現しつつあり、また、最適設計のために効率的な解析を自動化する Isight など、Simulia 製品は常に進化を止めません。Simulia 社の Technology Partner として認定されているHPCシステムズは、お客様の的確で効果的な投資を実現するため、導入システムのベンチマークをはじめとした実機検証をはじめ、システム構築までを一貫して行える環境を整えております。
CD-adapco 社製品
STAR-CD/STAR-CCM+
20年以上の実績を基礎に、Fluent(現ANSYS)と CFD 業界の双璧を成していたCD-adapco ですが、ユーザーからの支持の厚い STAR-CD に対し、2004年には全く新しい CFD 統合環境 STAR-CCM+ を発表。エンジニアの利便を考えた製品づくりとサポートには定評があります。HPCシステムズでは多くのお客様に対してベンチマークによるシステム選定を行ってきた実績とともに、STAR-CCM+ をバンドルした BoxCluster を世界販売するなど、友好な関係を築き続けています。
CRADLE 社製品
STREAM/SCRYU/Tetra
海外製アプリケーションが多い中、CRADLE は日本企業であり、製品開発も国内で行われています。同社の流体解析ソフトは、ユーザーが目的とする計算を簡易に、かつ必要十分に実現できるよう、目的に合わせてラインナップされています。直角ないしは円筒座標系構造格子を採用し、空調などの大まかだが規模が大きな計算を少ない計算リソースで解析できる STREAM。デスクトップでも複雑形状に忠実な計算を実用的に行え、自動メッシュまで備えたSCRYU/Tetra。どちらもクラスターによる大規模計算にも対応します。また、WindowsHPC への対応が早くから実現していたことも特徴
CHAM 社製品
Phoenics
世界初の商用の流体解析ソフトとされる Phoenics ですが、逆に後発の CFD でも見られがちだった問題点をしっかりと潰し、CFD の専門家でなくても実用計算を可能とするだけの使い勝手と同時に、やりたい内容の計算がそのまま実行できる、高い応用性を両立しています。ライセンスやサポートが低価格で導入障壁が低いことも、特に新規のユーザーにとっては大きなポイントです。
OpenFOAM
OpenFOAM
OpenCFD 社が GPLv3 の下で無償提供している OpenFOAMは、流体計算(CFD)ソフトとして知られていますが、本来FOAM とは Field Operation and Manipulation の略であり、空間に分布したデータの動き全てを対象としています。C++ により、多くの物理モデルをライブラリ化し、機能を階層化してモジュール化されているコードは、新たなモデルや理論からオリジナルのソルバーを開発する基礎としても秀逸で、多くのユーザーが開発に携わり、今や流体にとどまらず社会現象にいたるまで適用範囲を広げています。
FrontFlow
FrontFlow
文部科学省によるシミュレーションソフトウエア開発プロジェクトのうち、流体解析分野の成果から生まれたソフトウエアです。FrontFlow には目的に応じてred と blue の系統がありますが、どちらも理論的基礎は Large Eddy Simulation(LES)にあります。なお、red は 燃焼を伴うような非定常な乱流の予測を実現しています。blue は非圧縮性流体の非定常流れを高精度に予測します。さらに、パッケージソフトとしては、アドバンスソフト株式会社から発売されています。

※ 記載されている会社名、製品名等は、該当する各社の商標または登録商標です。