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HPC5000-XS216TS-D8の特長

インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズ搭載 ハイエンドHPCワークステーション
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HPC5000-XS216TS-D8は、オクタコア/ヘキサコア/クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサーE5-2600シリーズを搭載するHPCワークステーションです。タワー筐体に最大2CPU/16コア、512GBメモリ、SAS/SATA HDD(3.5型)を8台搭載。1200Wの強力な電源ユニットがPCIe3.0(x16)拡張スロット6本に増設するオプションカードを支えます。
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製品の特長

■ 新世代CPU インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズを2CPU搭載(最大16コア)

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HPC5000-XS216TS-D8は、新世代プロセッサー インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズを2CPU(最大16コア)、最大512GBメモリ、SAS/SATA HDD(3.5型)を最大8台搭載可能です。

■ 高クロックなE5-2687W(3.1GHz,8コア)を搭載可能

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HPC5000-XS216TS-Silentは、インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズでワークステーション向けに新たに登場した熱設計電力150WのCPU、E5-2687W(3.1GHz,8コア)が搭載可能です。80PLUS Platinum認証を受けた高効率・大容量の電源ユニットと、考え抜かれたエアフロー設計による高い冷却能力を備えています。


■ 前面からアクセスできるHDDエンクロージャーに最大8台のHDDが搭載可能

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HPC5000-XS216TS-D8は前面からアクセスできるホットスワップ対応のHDDエンクロージャーを有し、最大8本の3.5型SAS/SATA HDDを搭載可能です。HDDのホットスワップ機能はRAIDカードによるストレージ保護機能を付加することで、ダウンタイム無しにHDDの交換を可能とします。これにより長時間に及ぶ計算が中断する危険を排除し、大切なデータを常時安全に保護することが可能となります。


■ 6本の16レーンPCI Express Generation 3.0スロットが余裕の拡張性を確保

16レーンPCI Express Generation 3.0 フルハイト・フルレングスの拡張スロットが6本オンボード搭載されており、GPGPU、グラフィック、RAID、Infinibandなどのオプションカードを豊富に搭載可能とする拡張性を確保しています。E5-2600シリーズ搭載ワークステーションのハイエンドにふさわしい計算機と言えます。

新世代CPU インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズの特長

新拡張命令セット インテル® AVX(Advanced Vector Extensions)が実現する驚異的な計算速度

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インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズに搭載されたSIMD(Single Instruction Multiple Data)新拡張命令セット インテル® AVXは、
SSE命令セットを従来のSSEの2倍の 256ビットに拡張し、浮動小数点(FP)演算をインテンシブに行うアプリケーション用に設計されています。 この命令セットでは浮動小数点演算性能を2倍に高速化できます。3 or 4オペランドの非破壊型命令もサポートするためレジスタ退避・復元処理の記述を省略し、高速なコードを可能にしています。
AVXの新しい拡張符号化方式(VEX)は、将来の拡張を見据えつつ、より少ない記述でより高速な実行が出来るよう設計されています。 これにより、科学技術用のシミュレーションのみならず、画像処理や業務処理といった汎用アプリケーションの速度向上にも寄与しています。


インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0がインテリジェントにCPUパフォーマンスを最適化

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インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズに採用されたインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0はワークロードの急増に対応し、CPUの動作周波数をTDP以上に引き上げる ※ことを可能にします。供給電力とCPUの温度上昇をインテリジェントに管理し、ターボモードの持続時間を最適化します。
※ E5-2690(2.90GHz,TDP135W)の場合
8コア使用時には3.30GHz、1コア使用時には3.80GHzにまで動作周波数を上昇させます。


各CPU間通信を担うQPIが2.5倍に、CPUメモリ間通信のチャンネルが1.6倍に加速

インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズでは、2基のCPU間のPoint-to-Point接続、インテル® Quick Pathインターコネクト(QPI)が従来の1本から2本に増加しているほか、各QPIの速度も6.4GT/sから8.0GT/sに加速しています。 また、CPUに内蔵されたメモリーコントローラーとメモリを直結するチャンネルも3本から4本に増加し、さらに動作周波数1600MHzの高速・低消費電力DDR3メモリに対応しています。 その結果各々のCPU上のスレッド間通信とスレッドによるメモリアクセスはバスプレッシャーから開放された高速なアクセスを実現し、科学技術計算やCAE解析において従来にない性能を達成しています。


PCI Express Generation 3.0はインテル® インテグレーテッドI/OによりCPUに直結

PCI Express Generation 3.0バスのコントローラーはインテグレーテッドI/OによりCPUに直結し、 I/Oレイテンシーを最大30%削減しています。各CPUは最大40レーンのPCIe 3.0に対応し、2基のCPU合わせて最大80レーン。 レーン毎のバス幅は2GB/s(1方向当り1GB/s)となっています。これは前世代のバスPCIe2.0の36レーン、1GB/s(同500MB/s)と比較すると 4.4倍以上の速度向上といえます。

科学技術計算、CAE解析で利用するための計算機の開発

HPCシステムズでは最新のインテル® Xeon® プロセッサー E5-2600シリーズを搭載した計算機システムを量子化学計算、 バンド計算、流体解析、構造解析、ゲノム解析をはじめとする科学技術計算、CAE解析用途に利用できるようにするため、 計算機ハードウェアの開発、検証と各種アプリケーションの検証、最適化を行っています。 筐体、HDD、メモリ、ネットワーク機器、各種カードなどの選定を行い、すべてのHPC製品は運用時と同じ連続高負荷状態で エージングを実施したうえで出荷され、初期不良を排除し運用開始後の不具合発生を最小限に抑えます。

HPCクラスターを届いたその日から利用

HPCシステムズが提供するSystem Integration Packをご利用いただければ、用途に合わせた最適な構成選択を行い、オペレーティングシステムのインストール、ネットワーク設定からNTPによるクラスター内の時刻設定のセットアップ、NISによるユーザ認証情報の一括管理やNFSによるホーム領域の共有をはじめMPIセットアップやジョブ管理システムのセットアップなどHPCクラスターに必要なセットアップを済ませたうえでお届けしています。お客様は導入したその日から性能・安定性・操作性の高い計算機ソリューションを利用して研究、業務に専念することができます。

各種アプリケーションに対応

科学技術計算やCAE解析の各種アプリケーションについて社内で動作検証・性能確認を行い、環境設定まで含めてセットアップしています。ご導入にあたってお手持ちのインプットを使用したベンチマークテストも可能です。アプリケーションに合わせて最適なシステム構成をご提案いたします。



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