ラックマウントサーバー製品ラインナップ

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HPC5000-EZN232R2Sの特長

Zenマイクロアーキテクチャ採用プロセッサー AMD EPYC™ 7000シリーズを2CPU搭載
優れたコストパフォーマンスを実現する高性能HPCサーバー
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HPC5000-EZN232R2Sは、Zenマイクロアーキテクチャ採用プロセッサー AMD EPYC™ 7000シリーを搭載する高性能HPCサーバーです。
2Uサイズのラックマウント筐体に最大2CPU(64コア)、2TBメモリ 、3.5型 SAS/SATA HDDを12台搭載可能です。また、PCI Express 3.0に対応したRAID、InfiniBandなどの拡張カードを最大8枚搭載可能とする余裕の拡張性を確保しています。
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製品の特長

■ AMD EPYC™ 7000シリーズを最大2CPU(64コア)搭載可能AMD-EPYC-logo

HPC5000-EZN232R2Sは、新世代マイクロアーキテクチャ「Zen」採用プロセッサー AMD EPYC™ 7000シリーズを2CPU搭載しています。
最上位モデルのEPYC™ 7601を選択することで、最大64コアまで実装することができます。
複数の計算機で構成したHPCクラスターのための計算ノードとして利用すれば、さらに大規模な解析を実行することができます。

■ 最大2TBメモリ搭載可能HPC5000-EZN232R2S_mb_small

HPC5000-EZN232R2Sは、DDR4-2666対応メモリスロットを32本搭載しています。64GBメモリモジュールを使用することで最大2TBのメモリ容量を確保することができます。

■ 3.5型HDDを12台まで搭載可能

HPC5000-EZN232R2Sは、3.5型のHDDを12台まで搭載可能です。HDDは前面からアクセスできるホットスワップエンクロージャに収納され、レバー操作で交換が可能であるため、メインテナンス作業が容易に行えます。

■ 最上位 80PLUS TITANIUM 認証を取得した高効率電源を搭載80plus_titanium_logo2

HPC5000-EZN232R2Sは、80PLUSで最上位ランクの80PLUS TITANIUM認証を取得した高効率な電源を搭載しています。80PLUS認証とは、交流から直流への変換効率を保証するものです。80PLUS TITANIUM認証は、負荷率10%/20%/50%/100%でそれぞれ90%/92%/94%/90%という高い変換効率基準をクリアしたものだけに与えられます。

■ 冗長化電源搭載による高い障害耐性

HPC5000-EZN232R2Sは、100Vから240Vに対応した1000W電源ユニットを2個搭載し、一方の電源ユニットに障害が発生した場合でもサーバーの運転を継続するための電力を充分に供給できる冗長性を持っています。これにより万が一の電源ユニット障害によるダウンタイムを最小限に抑えることが出来ます。

■ IPMI2.0 (Intelligent Platform Management Interface 2.0) が高度な遠隔監視、操作を実現

標準搭載されたIPMI2.0機能は専用のLANポートを備え、リモートによる温度、電力、ファンの動作、CPUエラー、メモリエラーの監視を可能にします。また、電源のオンオフ、コンソール操作を遠隔から行うことができます。これらの機能によりシステムの信頼性、可用性を高め、ダウンタイムとメインテナンス費用を圧縮することを可能にします。

AMD EPYC™ 7000シリーズ

AMD EPYC™ 7000シリーズは、新世代マイクロアーキテクチャ「Zen」に基づき設計されたAMDの最新CPUです。AMD EPYC™ 7000シリーズには主に以下の特徴があります。

EPYC-Zen-micro-architecture

前世代製品からの改良点

以下に抜粋する改善をとおしてIPCを40%向上(対AMD前世代Excavator比) Zen-micro-architecture

AMD EPYC™ 7000シリーズ の仕様
モデル コア数 動作周波数 L3 Cache メモリチャンネル数 8DDR4周波数 TDP 1CPUのピーク性能(倍精度) ※
EPYC 7601 32 2.2GHz 64MB 8 2666 180W 1126.4GFLOPS
EPYC 7551 2.0GHz 64MB 8 2666 180W 1024.0GFLOPS
EPYC 7501 2.0GHz 64MB 8 2400/2666 155/170W 1024.0GFLOPS
EPYC 7451 24 2.3GHz 64MB 8 2666 180W 883.2GFLOPS
EPYC 7401 2.0GHz 64MB 8 2400/2666 155/170W 768.0GFLOPS
EPYC 7351 16 2.4GHz 64MB 8 2400/2666 155/170W 614.4GFLOPS
EPYC 7301 2.2GHz 64MB 8 2400/2666 155/170W 563.2GFLOPS
EPYC 7281 2.1GHz 32MB 8 2400/2666 155/170W 537.6GFLOPS
EPYC 7251 8 2.1GHz 32MB 8 2400 120W 268.8GFLOPS

※ 定格動作周波数とAVX時動作周波数を同一と仮定した場合の理論ピーク性能(計算式は、定格動作周波数×コア数×16)。


科学技術計算、CAE解析で利用するための計算機の開発

HPCシステムズでは最新のAMD EPYC™ 7000シリーズを搭載した計算機システムを量子化学計算、バンド計算、流体解析、構造解析、ゲノム解析をはじめとする科学技術計算、CAE解析用途に利用できるようにするため、計算機ハードウェアの開発、検証と各種アプリケーションの検証、最適化を行っています。筐体、HDD、メモリ、ネットワーク機器、各種カードなどの選定を行い、すべてのHPC製品は運用時と同じ連続高負荷状態でエージングを実施したうえで出荷され、初期不良を排除し運用開始後の不具合発生を最小限に抑えます。

高性能計算機を届いたその日から利用

HPCシステムズが提供するSystem Integration Packをご利用いただければ、用途に合わせた最適な構成選択を行い、オペレーティングシステムのインストール、ネットワーク設定からNTPによるクラスター内の時刻設定のセットアップ、NISによるユーザ認証情報の一括管理やNFSによるホーム領域の共有をはじめMPIセットアップやジョブ管理システムのセットアップなどHPCクラスターに必要なセットアップを済ませたうえでお届けしています。お客様は導入したその日から性能・安定性・操作性の高い計算機ソリューションを利用して研究、業務に専念することができます。

各種アプリケーションに対応

科学技術計算やCAE解析の各種アプリケーションについて社内で動作検証・性能確認を行い、環境設定まで含めてセットアップしています。ご導入にあたってお手持ちのインプットを使用したベンチマークテストも可能です。アプリケーションに合わせて最適なシステム構成をご提案いたします。

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